家で食べるラーメンの到達点
家で食べる
ラーメンの到達点

※調理例
※調理例
※調理例
名店の味。いや、それ以上のものを。本当においしいラーメンを、誰もが家で手軽に食べられるようにしたい。 ラーメンの伝統を革新させるべく、日本ラーメン科学研究所は生まれた。 これまで2,500以上の製品を世に送り出してきた、ラーメン界屈指の研究者が集まり、データベースを駆使。 ラーメンを構成する麺とスープの、 何千通りもの組み合わせから、機器分析によって、ひとつひとつの味を網羅的に検証。 従来のようにお湯ではなく、スープで麺をゆでる調理法を開発することによって、 それぞれが最大限に引き立つ味にたどり着いた。 鍋ひとつで完成する、かつてないおいしさ。それは、至高の領域に達する一杯。
名店の味。いや、それ以上のものを。本当においしいラーメンを、誰もが家で手軽に食べられるようにしたい。 ラーメンの伝統を革新させるべく、日本ラーメン科学研究所は生まれた。 これまで2,500以上の製品を世に送り出してきた、ラーメン界屈指の研究者が集まり、データベースを駆使。 ラーメンを構成する麺とスープの、 何千通りもの組み合わせから、機器分析によって、ひとつひとつの味を網羅的に検証。 従来のようにお湯ではなく、スープで麺をゆでる調理法を開発することによって、 それぞれが最大限に引き立つ味にたどり着いた。 鍋ひとつで完成する、かつてないおいしさ。それは、至高の領域に達する一杯。

選べる2つの味

醤油の黄金比

冷凍即席麺お持ち帰り用 スープ103g 麺90g
1箱3食入り 1,000円(税込)

豚骨の黄金比

冷凍即席麺お持ち帰り用 スープ103g 麺90g
1箱3食入り 1,000円(税込)

このラーメンには、
おいしさの
三原則がある。 

70℃以上を保てる調理法

袋麺や冷凍即席麺など、家で食べるラーメンの最大の弱点。それは、スープの熱さが足りないことでした。これまでのラーメンは、麺とスープを別々につくる調理法なので、あらかじめお湯でゆでた麺がスープを冷ましていたのです。当製品は、麺そのものを「スープでゆでる」調理法を採用。室温25°Cの想定で、15分間は70°Cの温度が保てる設計なので、食べ終わるまでずっと熱々のまま。ラーメンとは本来、「熱ければ熱いほどおいしく感じる」食べものなのです。※当社所定の条件下で実測

ラーメンの鯵を決める最適pH(ペーハー)

pHとは「水素イオン指数」のことで、その液体が酸性・中性・アルカリ性のどこに分類されるかを表す尺度です。ラーメンの麺はアルカリ性で、スープは酸性。これらが合わさって、ラーメンの味が決まります。当製品は麺をスープでゆでる調理の過程や、食べ始めから終わりまでの時間を想定した上で麺を開発。麺の成分が溶け出すことを逆算して、アルカリ性の麺と酸性のスープが混ざり合って中和しながら、ラーメン全体の味として最も完成度が高くなるように設計しました。

濃度と満足度を計算した原材料

当製品は、流通に手間のかかる冷凍だから実現できた3倍希釈スープを採用。それに比べ、一般的なラーメンは、流通させやすい冷蔵や常温による5〜10倍に希釈した濃縮スープで、味がとても薄められています。だから、濃厚さが違います。また、麺は数千種類の小麦粉の中から厳選し、スープとの相性がよく、歯切れの良い特製生麺を使用。だから、満足感が違います。コスト、流通、保存方法…。開発における言い訳をすべてなくしたら、家で食べるラーメンの最終形が完成しました。

作り方麺をスープでゆでるだけ。
鍋ひとつで簡単です。

1 スープを沸騰させる

スープに水(360ml)を加え、沸騰。

2 スープで麺をゆでる ※醤油は3分、豚骨は2分

麺を投入し、30秒動かさずに待つ。
その後はほぐして、中火でゆでれば完成。

ご購入は直売店で